約 2,041,291 件
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/82.html
Q: 232 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/10/28(日) 22 55 42 ID JVXmtE8Y グラン=ダオラを使っておりますがこの銃は「リボルバー機構の完成型」 と説明にあり、外観や背中に担いだ際の中折れ状態から見えるレンコン状の 回転式弾倉はまさにリボルバー式の銃でした。 しかし、弾丸を発射した際、リボルバーなのに一発ごとに薬莢の排出が見られました。 回転式弾倉のリボルバーなのに薬莢の排出があるのはおかしいです。 これではリボルバーではなくて自動式拳銃の構造です。 更に弾丸の発射の際、回転式弾倉も回転しません。 これではとてもグラン=ダオラはリボルバー機構の完成型とは言えません。 リボルバーを愛好家にとって理不尽きわまりない銃です。 A: 233 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/10/28(日) 23 25 38 ID C32RSjzc 232 マテバ社の6ユニカなどと同じ、オートマチックリボルバーです。 6ユニカのような半端な機構ではなく、リボルバーとオートマチックの利点を両立させたリボルバー機構の完成型です。 発射と同時にシリンダーごと後退し、反動を軽減します。そして縮められたスプリングの力で回転と排莢を行います。 回転式の3色ボールペンをイメージすると良いでしょう。 レンコン状のパーツは、シリンダーを覆うカバーです。 あの中にシリンダーが入っています。外からは回転の様子は見えません。 装填の際はいちいち銃を折る必要がないように、弾を束ねたローダーをセットしてハンドルを引くだけで済みます。 しかし、いかんせん重いシリンダーと強力なスプリングなので、ハンドルがかなり重くなり、装填速度が遅いのがネックです。 装填機構も改良したバール=ダオラという試作品も開発されっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっt ギルドナイトが グラン=ダオラ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11290.html
シェディング ※ ICH見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について【厚労省】をコピペ保存します。(行政機関はリンク先をちょくちょく変えるのです。) ○ICH見解「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について (平成27年6月23日) (事務連絡) (各都道府県衛生主管部(局)薬務主幹課あて厚生労働省医薬食品局審査管理課、厚生労働省医薬食品局医療機器・再生医療等製品担当参事官室通知) 日米EU医薬品規制調和国際会議(以下「ICH」という。)が組織され、品質、安全性及び有効性の各分野で、ハーモナイゼーションの促進を図るための活動が行われているところです。 近年の遺伝子治療に関する研究開発の発展等を踏まえ、ICHの遺伝子治療専門家会議(GTDG)においてICH見解としてとりまとめられた「ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方」について、別添のとおり事務連絡しますので、今後の業務の参考とするよう、貴管下関係業者に対し御周知願います。 [別添] ICH Considerations ICH 見解 General Principles to Address Virus and Vector Shedding ウイルスとベクターの排出に関する基本的な考え方 June 2009 1.0 序 本ICH見解文書において、排出(shedding)とはウイルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散することと定義する。ウイルス/ベクターの排出を、生体内分布(例えば、患者の投与部位から全身への広がり)と混同してはならない1。ウイルス/ベクター2には遺伝子治療用ベクター3や腫瘍溶解性ウイルスが含まれる。 排出の評価は、第三者への伝播(transmission)のリスクと環境へのリスクを把握するために利用することができる。ただし、環境問題に関わる排出は各地域で規制が異なるため、本文書の対象としない。 本文書では、非臨床及び臨床での排出試験*1の実施が適切とされる場合に、推奨されるデザインを提示することに焦点をあてている*2。特に、検出に用いる分析法と、非臨床及び臨床試験におけるサンプル採取及びサンプリング・スケジュールに関する事項に重点を置いている。非臨床データの解釈と臨床試験計画の立案への活用、さらにはウイルス/ベクター伝播試験の必要性の評価における臨床データの解釈も本文書の範囲である。 2.0 ウイルス/ベクターの生物学的特性 対象となるウイルス/ベクターが由来する野生型株の既知の特性に関する情報は、排出試験計画を立案するための基本的要件である。 増殖能は考慮すべき重要な特性である。増殖性ウイルス/ベクターは患者体内に長期間存続するおそれがあり、量も増える可能性がある。従って、排出の可能性は増殖性ウイルス/ベクターでより高く、伝播の可能性もより大きいことになる。増殖性ウイルス/ベクターでは、分子変異体の分析も重要であり、分子変異体が出現した場合はウイルス/ベクターの排出に影響を与える可能性がある4。 実際には、現在開発中のウイルス/ベクター製品のほとんどは非増殖性あるいは制限増殖性である。このような場合、由来する野生型の感染によって起こる排出と比較して、ウイルス/ベクターの排出ははるかに短期間となり、また投与経路によっては、野生型とは異なる排出プロファイルを示すことがあり得る。一方、野生型株の既知の伝播経路に関する情報は、排出試験のデータの解釈と伝播の可能性の推定に役立つであろう。非増殖性のウイルス/ベクター製品の製造工程で生じる可能性のある増殖性組換え体の解析を行うことが、製品の品質の観点からも、また排出の考察を行うに当たっても重要である。 排出試験を計画する上で考慮すべき増殖性ウイルス/ベクターのその他の特性として、予測される感染期間が短期間なのか長期間なのかということがある。ウイルス/ベクターが野生型株とは異なる細胞/組織指向性を示すように遺伝子組換えがなされているか、患者の免疫状態がウイルス/ベクターの排出に影響を与えるかどうかなどを考慮する必要がある。例えば、ウイルス/ベクターに対する免疫応答がより強い場合には、ウイルス/ベクターのクリアランスがより迅速になり、その結果、ウイルス/ベクターの排出の期間と程度を低下させる場合がある。 ―――――――――― 1生体内分布試験の結果は、手術や外傷などで血液を介した排出を評価する場合に利用することができる。 2本文書には記載されていないが、基本的な考え方はがん治療に用いられる増殖性細菌にも適用できる。 3ウイルス/ベクターが顕在化するリスクがある場合を除き、遺伝子組換えを行った動物細胞は除外する。 4腫瘍溶解性ウイルスに関するICH見解 3.0 分析法に関する考慮事項 排出試験の実施には、適格な分析法を用いることが非常に重要である。分析法は、特異性、十分な感度、再現性を示すものである必要がある。伝播の可能性を定量的に推定できるように、定量的な分析法を用いることが望ましい。生体試料マトリクスによる測定妨害の評価が重要であり、過度の妨害を避けるためには分析前にサンプルを希釈することが適切であろう。 排出されたウイルス/ベクターの検出には、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)と感染性試験の2つの方法が通常用いられる。ウイルス/ベクターの遺伝子配列の検出には定量的PCR(qPCR)に基づく分析法の使用が推奨される。qPCR法の利点は、高感度、再現性、迅速性である。qPCRに基づく分析法の主な欠点は、感染性のあるインタクト(intact)なウイルス/ベクターと非感染性又は分解したウイルス/ベクターとを区別できないことである。感染性試験には、排出物と増殖許容性細胞株をin vitroで培養した後、高感度なエンドポイント検出(細胞内で増幅したウイルス/ベクターの高感度検出)により測定することが含まれる。 感染性試験は、インタクトで感染性のあるウイルス/ベクターのみを検出するという利点がある。非増殖性ウイルス/ベクターの場合、感染性試験にはin vitro培養系での形質導入と導入遺伝子の検出が含まれる。感染性試験の主な欠点は、PCRに基づく分析法と比べて本質的に感度が低いことである。サンプル分析の第一選択としては、ウイルス/ベクター製品に特異的な核酸断片の定量的検出に基づく方法が適切であろう。イムノアッセイやサザンブロットなどの他の分析法も用いられるが、PCR法と同様、主な欠点はインタクトなウイルス/ベクターと非感染性又は分解したウイルス/ベクターとの区別ができないことである。どのような分析法を選択するにしても、その妥当性を示す必要がある。 しかしながら、「排出物」による伝播の可能性を正確に評価するには感染性試験を用いることが重要と考えられる。感染性試験によって、「排出物」の性質(例えばインタクトなウイルス/ベクターなのかウイルス/ベクターの断片なのか)の正確な評価が可能だからである。感染性試験は排出された増殖性ウイルス/ベクターを検出する基本的な試験として通例用いられる。ウイルス/ベクターが非増殖性の場合に、「排出物」が非増殖性のウイルス/ベクターなのか、増殖性を持つ組換え体なのかを確定することにおいても感染性試験は有益であろう。これはウイルス増殖を相補する遺伝子を持つ細胞株と持たない細胞株を用いることで実施できる。例えばアデノウイルスベクターの場合、「排出物」の特性解析にはアデノウイルスベクターの増殖を相補するE1a領域を持たないA549細胞と、同領域を持つHEK293細胞を用いることができる。HEK293細胞の培養では陽性、A549細胞の培養では陰性の場合、「排出物」は欠損型のウイルス/ベクターであり、増殖性の組換え体ではないと考えられる。陽性の場合、検出物の同定には分子レベルの解析が適切であろう。 qPCRで検出された「排出物」の量が感染性試験の検出限界以下の場合、試験感度の制約から、感染性試験による「排出物」の更なる分析を実施しない、という選択も可能である。 4.0 非臨床での考慮事項 非臨床の排出試験データは臨床での排出試験を計画するのに役立つ。非臨床の排出試験の目的は、ウイルス/ベクターの分泌/排泄(による排出)のプロファイルを決定することである。これらの非臨床試験から得られる情報はヒトでの排出の起こりやすさとその程度の推定に用いることができる。非臨床の排出試験は他の非臨床試験計画に組み込むことができる(独立した試験でなくてもよい)。非臨床の排出試験の実施に先立ち、類似した性質を示すウイルス/ベクター製品(同じウイルス株又は同じウイルス/ベクターでマーカー遺伝子を発現するものなど)を用いて実施した試験の結果を参考とすることができる。 非臨床の排出試験の計画と解釈に当たっては以下の点を考慮すべきである: 4.1 動物種 ウイルス/ベクター製品を非臨床試験で調べる際の問題点の一つは、動物種の妥当性である。臨床評価が行われているウイルス/ベクター製品の多くは、ヒト以外の動物種では容易に感染せず、ほとんど増殖しない親株に由来する。非臨床動物試験で得られたデータを解釈する上で、動物におけるウイルス増殖許容性の重要性は明らかである。例えば、ウイルス受容体の発現と組織分布に違いがある動物種では、ウイルス/ベクターの排出プロファイルが異なることがある。従って、細胞や組織での局在が異なる可能性があるため、動物からの排出プロファイルがヒトの場合とは直接相関しないこともありうる。排出の最良の評価には、疾患の状態を模倣した動物モデルの使用が役立つ可能性がある。例えば、腫瘍溶解性ウイルス製品を増殖させるためには、担がんモデルの使用が適切であろう。ウイルス/ベクターのクリアランス速度とひいては排出に影響する可能性があるため、ウイルス/ベクターに対する免疫の影響も考慮に入れるべきである。サンプリングに関する4.3項及び4.4項も参照のこと。 4.2 投与量と投与経路 非臨床での排出試験における投与量と投与経路は、可能な限り臨床で予定されている投与量、投与経路を反映すべきである。非臨床試験計画は、選択した臨床の投与経路と投与量を考慮して、最大の暴露となるように設定するべきである。例えば、非臨床試験でのウイルス/ベクターの排出の評価においては、予定される臨床投与量の範囲をカバーするような投与量設定を考慮すること。 4.3 サンプリングの頻度と試験期間 野生型株の既知の生物学的特性は、ウイルス/ベクターを投与した後のサンプリング頻度の決定に利用することができる。一般的に、投与後の最初の数日間は、一過性の排出プロファイルを検出するためにより高い頻度でサンプルを採取することが適切であろう。サンプルの数と頻度は排泄物や分泌物の種類に応じて、現実性を配慮し決定するべきである。 試験期間の決定には考慮すべきいくつかの要素がある。これには親ウイルスの感染の自然経過、既存の免疫及び目的とするウイルス/ベクターの増殖能などが含まれる。 野生型株の自然感染の経過は、排出期間の予想の目安となる。目的とするウイルス/ベクターの増殖性は特に重要である。すなわち増殖性を持つ場合、ウイルス/ベクターの複製を示唆するウイルス/ベクターの第二ピークの検出に十分な試験期間をとることが必要である。もしもウイルス/ベクターが特定の組織、すなわち腎臓、肺、血中などに長期間存続する場合、排出試験を行う期間も同様のタイムコースに設定することが推奨される。しかし、複数回連続して陰性が観察された場合は、試験期間を短縮することも適切であると考えられる。潜伏感染や再活性化が懸念されるウイルス/ベクター製品の場合、あらかじめ設定した期間に陰性の試験結果が得られても、後の時点でのウイルス/ベクター排出を正確に捉えられない可能性があることに注意しなければならない。再活性化は、必ずしも非臨床試験でモデル化できるとは限らないとされている。また、免疫応答によりウイルス/ベクターが循環系から除去され、排出の期間が短縮されることも予想される。 4.4 サンプルの採取 ウイルス/ベクターの特性、投与経路、及び動物種を考慮して、採取するサンプルを決定すべきであろう。最も一般的に採取されるサンプルの例は尿と糞便であるが、他に口腔スワブ(ぬぐい液)、鼻腔スワブ、唾液、気管支洗浄液などのサンプルも含めることができる。 定量的で適格性が確認された分析試験を実施するためには、採取すべきサンプルの種類と量について考慮することが重要である。分泌物や排泄物の種類によっては、例えば尿のように、十分な量のサンプルを採取することが困難なことがある。このような場合、同一量を同時に投与された複数の動物から得られるサンプルをプールすることは、十分なサンプル量を得るための選択肢の一つとなるであろう。 4.5 非臨床データの解釈と伝播試験 留意すべき重要な点は、非臨床の排出試験で得られたデータは臨床での排出試験の計画、特にサンプルの種類やサンプリングの頻度、試験期間の設定に有用であることである。 もしも非臨床試験で排出が検出され、それが伝播の可能性を示唆するものであった場合、臨床試験でのヒトからヒトへの伝播の可能性を予測する上で、同居感染試験の実施が有用なこともある。5.3も参照のこと。 非臨床の排出試験は、臨床での排出試験を代替するものと考えるべきではない。たとえ非臨床試験で排出が認められなくても、臨床開発期間におけるウイルス/ベクターの排出の評価を除外してよいことにはならない。 5.0 臨床での考慮事項 非臨床試験に関する上述の考慮事項は、臨床におけるウイルス/ベクターの排出試験の計画にも当てはまる(すなわち投与経路、観察された排出の期間、採取すべきサンプルの種類と頻度)。臨床での排出試験を計画する際に考慮すべき主な要素は、親ウイルス/ベクターの既知の生物学的特性、製品の増殖能、投与量、投与経路及び患者集団である。 ウイルス/ベクターの排出試験を実施する厳密な時期については、ウイルス/ベクター製品の性質や患者集団に依存するものであり、規制当局と相談すべきである。排出に関する十分なデータが初期の臨床試験において得られた場合、検証的な臨床試験での排出試験を省略することが妥当とされる場合がある。検証的臨床試験における追加の排出試験を実施する必要性を決める要素としては、収集したデータの質と患者で見られる排出パターンの一貫性が挙げられる。排出の評価は製造販売承認後においても継続することが適切な場合もある。 5.1 サンプリングの頻度と期間 非臨床試験及び関連する臨床試験で得られたデータは、サンプリングの期間と頻度の決定に役立つ。非臨床の項で述べたように、サンプリングは、投与後の最初の数日間ではより高頻度に行い、投与後の時間の経過につれて低頻度にすることができる。また、目的とするウイルス/ベクターの増殖能にも依存する。増殖性のウイルス/ベクターの場合、投与後に起こりえるウイルス/ベクター排出の第二ピークの検出を考慮に入れて、サンプリング期間を設定するべきである。患者集団の免疫状態はウイルス/ベクターのクリアランスに影響を与えるおそれがあり、排出試験において考慮すべき要因となる可能性がある。免疫抑制剤による治療がウイルス/ベクターの排出に影響を与える可能性にも注意すべきである。 その他の留意事項として、排出されたウイルス/ベクターのサンプリングと分析の終了時期の問題がある。サンプリングと分析は複数の連続したサンプルが陰性となるまで継続すべきである。潜伏感染を示す野生型に由来するウイルス/ベクターの場合、再活性化の確認に必要な期間にわたり、排出されたウイルス/ベクターのサンプリングを行うことは難しい。このような場合、各規制当局に相談すべきである。 5.2 サンプルの採取 採取するサンプルの決定には、非臨床試験で得られたデータの活用に加えて、ウイルス/ベクターの特性と臨床試験で用いられる投与経路について考慮すべきである。頭頸部がんの腫瘍内投与の例では、尿、糞便、唾液などの通常のサンプルに加えて、鼻咽頭の洗浄液又はスワブの採取が考えられるであろう。また、ウイルス/ベクターを皮内又は皮下投与する場合、注射部位を拭き取ってサンプルとしてもよい。 5.3 臨床での排出試験データの解釈 臨床の排出試験データの評価及び排出されたウイルス/ベクターの伝播リスクの評価に際しては、考慮すべき多くの要素がある。考慮すべき重要な要素の一つは、「排出物」の同定及び特性解析である。特に、インタクトなウイルス/ベクターと分解したあるいは非感染性のウイルス/ベクターとを区別しない分析法が用いられた場合、得られたデータは伝播のリスクに関しては参考にならないであろう。従って、qPCRなどの分析法は感染性試験と組み合わせて用いられることがある。qPCRで検出された排出物の量が感染性試験の検出限界以下の場合、試験の感度の制約から、感染性試験による排出物の更なる分析を実施しない、という選択も可能であろう。インタクトなウイルス/ベクターと非感染性あるいは分解したウイルス/ベクターを区別しないアッセイ法のみに頼る場合、「排出物」は感染性があると見なすべきである。 ウイルス/ベクターがどのように排出されるかを明らかにすることは、伝播のリスクを評価する上で重要な要素である。従って、野生型株の自然感染の経路を考慮すべきである。例えば、一部のウイルスはエアロゾルを介して飛散するが、もしウイルス/ベクターが唾液から排出されたり鼻咽頭スワブで検出された場合には、他の経路(尿等)からの排出と比較して、伝播の可能性はより高いと考えられる。 また、排出される量と期間も考慮すべきである。増殖性ウイルス/ベクターは患者体内に長期間存続し、量も増える可能性があり、結果的に伝播の可能性も高まる。 非病原性株に由来するウイルス/ベクターは病原性株に由来するものよりも排出時の懸念は低いかもしれないが、これはウイルス/ベクターの他の生物学的特性、すなわち増殖性や弱毒化の程度に依存する。遺伝子組換えにより、ウイルス/ベクターに導入遺伝子が組み込まれている場合、発現される導入遺伝子産物の安全性プロファイルを考慮すべきである。さらに、導入遺伝子がウイルス/ベクターの表現型の特徴に及ぼす影響も考慮すべきである。最終的には安全性情報は臨床試験から得る必要がある。 6.0 第三者への伝播 場合によって、排出が観察されるときは、第三者への伝播の可能性を調査すべきである。このような調査には、ウイルス/ベクターの被投与者と濃厚に接触した人々(家族や医療従事者など)への伝播の有無を評価することが含まれる。このような第三者(濃厚接触者)の免疫状態も考慮するべきである。大部分の人々がそのウイルス/ベクターに対する免疫を既に獲得している場合、大部分の人々では既存の免疫によりウイルスは効果的にクリアランスされるはずである。しかし、接触した第三者の免疫状態が低下している可能性がある場合(例えば、高齢者や乳幼児では)、クリアランス機構が有効に働かない可能性がある。従って、このような人々では感染の結果はより重大になる可能性がある。 患者及びその家族に対して、第三者への暴露を最小限にするための方法を指導することが適切であろう。これには、特定の衛生管理の方法に関する助言も含まれる。 訳注 1:ここで述べている試験とは、新たに試験設定を求めているわけでは無く、他の試験の中に組み込んで実施することで対応可能な試験と考えて良い。 2:本見解は、適切と認められるときに適宜参照されることを期待しており、規制的要件を述べたものではない。
https://w.atwiki.jp/mhp3tar/pages/348.html
剣士 ガンランス 941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/14(木) 07 11 48.46 ID qWBWhTyN 【クエスト名称】煌黒龍アルバトリオン 【討伐or捕獲】 討伐 【タイム】 12 57"73 【武器・武器種】ガンランス ドリル 【スキル】 装填数UP・砲術王・ガ性2・業物 【ドリンクスキル】 攻撃大・逃走術・研磨術・不眠術 【オトモ】なし 【画像】http //j2.upup.be/WcC0KnPaJD 【戦術・備考】 暇なので久々に参加です。あまり上手くはないけど。 閃光を飛行時に2回使用。 砲撃を軸にガ突きや切り上げを絡める。竜撃はたまったらすぐに撃っていく。
https://w.atwiki.jp/badgetoreru/pages/24.html
マリオvs.ドンキーコング 全30種類 全6台 台の名前 数 バッジ名 備考 マリオvs.ドンキーコングコレクション その1 8 マリオvs.ドンキーコングコレクション その2 7 マリオvs.ドンキーコングコレクション その3 4 マリオvs.ドンキーコングコレクション その4 7 マリオvs.ドンキーコングコレクション その5 5 マリオvs.ドンキーコングコレクション その6 6
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/61.html
有効なのは神ケ島のみ。 拡散弾を連発し、大タルGも当てれるだけ当ててやれ。 属性メインならいけるんじゃね? と思いベリオ銃作って特攻してきたけど、 30分たっても死なず焼死した(´・ω・`) 通常時には飛行モードは閃光玉で落とせる。 怒り時には閃光玉が無効になるため、拘束用バリスタで落とす。 墜落してしばらくじたばたするので大タル爆弾Gでもかましてしまえ。 怒り時に拘束用バリスタが使用不可能な場合、 モドリ玉でキャンプに戻り一定時間が経つと地上に降りているので有効。 拘束用バリスタはキャンプを出てすぐの壁際にある。弾は不要。 拘束用バリスタはクエスト開始3分後に使用可能となり、 一度使用すると再使用まで3分間使えなくなる。 使用可能になるときには「拘束用バリスタが使用可能になりました」とポップアップが出る。 俺用メモ 徹甲榴弾 LV1 8発 LV2 6発 LV3 9発 拡散弾 LV1 13発 LV2 33発 LV3 12発 大タル爆弾(火薬術+ボマー) 10個 (2回睡眠) 爆破弾 3回爆破 チャチャ大砲 4回 以上で11分29秒で討伐、あと天つら出た。 だいたい体力1万くらいだな。 規制中だからここに書くけど、睡眠チャチャ大砲は手間。 弾も上より消費したし、14分かかった。 まあ睡眠時に大タル置けなかったからだけど、睡眠大砲自体は1000ダメージくらい行ってる? 睡眠大砲はやっぱクソ強かったわ。 まあ最初の1発くらいかなぁ・・・ 肝心な時にいないんだもん。 榴弾&拡散弾に慣れないor銃を準備するのがめんどくさいって人は 通常弾や貫通弾でも一応は討伐可能なので、撃ち慣れたそれらメインで行くのも一つの手 但し、時間はかかる上に弾も多く使うため、最大数生産を最低限付けておきたい 上の討伐記録は上位の物ですか -- (名無しさん) 2013-01-06 00 26 02 上位だね。このwikiはP3からの気合入った編集者が何人もアク禁されてるから内容充実してないんだよ。 G級含めた攻略は黒wikiにあるからそっち見てね -- (名無しさん) 2013-01-06 03 47 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/926.html
2010年11月3日 「マリオvsクッパ 因縁の対決!」でクッパに敗れてしまったマリオ あれから数日が経ち、マリオは再び帰って来た マリオは、さらわれたピーチ姫の取り返す為に、そして クッパとの最終決着をつけるべく、一人、向かっていくのだった。 このドラマで、『絆』というものが生まれたのだった。 ――――――――マリオvsクッパ 最終決着編
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/109.html
ステージ詳細 製作者 para◆VDIhiuc0j. ワールド 4 サブタイトル マリオvsドンキーコング テーマ 地上 難易度 4 隠しゴール なし スプライト改造 なし タイルセット改造 あり タイルネーム Pa1_dk_tileset,Pa3_flowers 背景改造 なし 背景番号 - 音楽改造 なし ひとこと スタイリッシュタルアクション! ・・オマケ要素は所詮オマケです
https://w.atwiki.jp/worldtrigger2ch/pages/117.html
トリオン兵 概要 性能について 現在作中で確認されているトリオン兵一覧バムスター モールモッド バンダー ラッド イルガー バド ラービット ドグ アイドラ レオフォリオの騎乗用トリオン兵 レプリカ 概要 トリオン技術によって造られた、プログラムに従い行動する兵隊人形。 様々な生物を模したような形状をしているが人間により作られたモノであり生命体ではないが、一部には、人間のように高い知性と思考を可能とする自律型も存在する。 作中時間の4年前の第一次大規模侵攻にて門(ゲート)を通じて玄界(ミデン)に大量に襲来、三門市に1200名以上の死者と400名以上の行方不明者を出す壊滅的な被害を与えた。 現在は第一次大規模侵攻後に建てられた巨大な本部を持つ界境防衛機関の現「ボーダー」の門(ゲート)誘導装置により、玄界への出現は基本的にボーダー本部周囲の警戒区域内に抑えられている。 ただし一般には認知されていないが小規模・散発的な玄界襲来は第一次大規模侵攻以前からあったようで、小学生のときには雨取千佳が襲われており、彼女の友人である春川青葉や木崎レイジの父も被害に遭ったと推察されている。 また現在でもこっそり門(ゲート)は警戒区域外にも開いているらしい。 第一次大規模侵攻での印象と一般人には近界(ネイバーフッド)の詳細が知らされていない関係からか、一般の三門市民には「近界民(ネイバー)=トリオン兵」と認知されている様子。(*1) ボーダーでもトリオン兵の研究はされているが、防衛という目的に限れば人間の隊員を用いることが合理的と判断されており、 更に一般市民の心証も考慮して防衛部隊に実戦配備される予定は無い、とされていたが…。 倒されたトリオン兵は回収されて構造を調査するためにサンプルとなった後、 トリオンに還元され、基地の中に蓄積されている。 近界ではトリガー使いの数が限られている事情もあるのか戦争・戦闘の際は常用的に使われている模様。 また近界の「暗黒の海」を渡るのに必要な遠征船のコストの関係上、一度に運搬できる人数が制限されるトリガー使いと違い、 トリオン兵は卵(形状、大きさ不明)にして大量に持ち運ぶことが可能なため、大規模な遠征(侵攻)の際は主力となる。生物ではない、という面もあるかもしれない。 性能について 基本的には白い装甲で顔にあたる部分に口が付いていて、中には人間のような歯が並び、中央にモノアイがある。 動力はトリオンで、トリガー使いのトリオン体同様トリオン由来でない物質では損傷を与えたり攻撃を防いだりすることは出来ず、対処にはトリガーを必要とする。 基本的には使い捨てであり自力でトリオンを製造することは出来ない様子。 様々な種類が存在し、それぞれに「捕獲」・「偵察」・「戦闘」・「爆撃」・「砲撃」・「集団戦闘」など細かく役割が定められており、それに特化した機能付けとプログラミング(遠隔で変更が可能)がされている。 通常は完全自動だが、特定の手段によって人間が遠隔操縦している描写もある。 口内中央のモノアイはカメラ機能も果たすが、同時に弱点となっておりここを攻撃すると一撃で倒せる。 第1話で登場し空閑遊真の『強』印で身体を粉砕され倒されたバムスターや、小南桐絵(55話)や太刀川慶(57話)に胴部を両断されたラービットなど、モノアイにダメージが無くても大きな損傷を受ければ機能を停止する様子。 一方モールモッドの脚部やラービットの腕部は損壊してもトリオン漏出による黒い霧の描写も無いため、程度の差はあるがどこを切られてもトリオンが漏出するトリオン体とは構造が異なる。 トリガー使いと違い本体の性能そのものを強化・変更出来るのも特徴であり、 硬度の硬いブレードや装甲、視力に頼らず周囲の様子を察知する耳状のレーダーなどが取り付けられていたり、 イルガーの「自爆モード」やドグ・タキアの「偵察モード」などの機能も存在している。 トリガー使いの射撃攻撃や非実体シールドに類似したトリガー(のようなもの?)を使用している種も。 基本的に使用されるトリオン兵は各国共通らしく、例として戦闘用トリオン・モールモッドは 「ライモンドたちの暮らしていた国」・「アフトクラトル」・「ガロプラ」が使用している。 ただし第5話で空閑遊真が三門市立第三中学校に襲来したモールモッドに対して「活きがいい」と語っていたことから同じトリオン兵でも国や用途によりプログラミングなどの法則が違っているのかもしれない。 現在作中で確認されているトリオン兵一覧 バムスター 捕獲用トリオン兵 モールモッド 戦闘用トリオン兵 バンダー 捕獲・砲撃用トリオン兵 ラッド 隠密・偵察用トリオン兵 イルガー 爆撃用トリオン兵 バド 飛行トリオン兵 ラービット トリガー使い捕獲用トリオン兵 ドグ 偵察・集団戦闘用トリオン兵 アイドラ 集団戦闘用トリオン兵。 レオフォリオの騎乗用トリオン兵 レオフォリオの兵士は特殊なトリオン兵に騎乗して戦うとのこと。 5巻のレオフォリオのイメージ図でその姿が確認できる。 レプリカ 多目的型自律トリオン兵。 多分明言されたこと無いけど、トリオン兵のネーミングって愛玩動物の名前もじりが多い気がする。ハムスター・モルモット・ラット・イルカ・パンダ・ラビット・バードって感じかな? -- 名無しさん (2015-10-02 00 58 49) トリオン兵の製造コストのところ、 -- 名無しさん (2015-10-13 14 18 19) 途中で送っちゃった トリオン兵の製造コストの比率ところ、ラービットとモールモッドが逆じゃない? -- 名無しさん (2015-10-13 14 19 33) 第131話「ガロプラ⑩」の4コマ目奥のアイドラ、倒されてるんだろうけどポーズがめっちゃくつろいでるように見えて仕方ない -- 名無しさん (2020-02-22 16 11 15) たいした疑問でもないんだけど、ボーダー内ではこのトリオン兵の名前どのくらい知られてんだろ。クローニンとか、旧ボーダーとかは名前も知ってそうだけど、B級とかは、ネイバー、大型、とかそういう読み方多いような。、 -- 名無しさん (2020-03-16 22 10 41) みんなあんま興味ないんじゃね? -- 名無しさん (2020-03-16 23 03 51) 作中だとレプリカか空閑くらいしか名前言わないしな -- 名無しさん (2020-03-16 23 54 37) 基本そうなんだよなぁ。東隊の2人とか、辻ちゃん煽るときに言ってた気もするし、知らないわけじゃないけどみんな興味ないから覚えてない、とかきな -- 名無しさん (2020-03-17 00 26 38) どれを狙うかとかの識別には名前決めといた方がいいし覚えてはいるんじゃないかね それがネイバー側と同じ呼び方かは知らんけど -- 名無しさん (2020-03-17 16 42 42) 報告するときには~が出た、とか言わないといかんと思うから、防衛任務に出るB級以上なら必要な知識のはずだとは思う。けど適当な呼び名でも割と通じるからあんまり細かく覚えてる人は少ないのかもしれない。宇佐美なんかは詳しそうと思われる。 -- 名無しさん (2020-03-17 21 07 47) 名前で言ったら、ドグとアイドラはまだ名前がミデンに漏れていないな。他のはどっかのネイバーから「アレはモールモッドって名前のトリオン兵だ」と聞いたんじゃろ -- 名無しさん (2020-03-20 22 47 45) 昔、千佳を追い回した小型ラービットみたいな奴もいたな。バムスターみたく大規模に捕獲ってより、秘密裏に拉致・誘拐する用かな。 -- 名無しさん (2020-04-11 17 24 24) 今後近界が舞台になるならこのページも賑やかになるかな… -- 名無しさん (2020-10-03 13 16 16) 遠征だと工兵型トリオン兵とかも出てくるのかな。市民の生活がどれぐらいロボット化されてるかも気になる。 -- 名無しさん (2020-10-03 13 59 15) ボーダーでは防衛部隊に配備される予定はないってこた、遠征先では何かしら使うんかな。戦闘はともかく偵察や索敵は無人機のが便利だし。 -- 名無しさん (2021-02-15 22 17 28) ドグは3タイプいるけど、実際の犬種のアナグラムやった。ドグ・タキア=秋田犬、ドグ・マンヴェールド=ドーベルマン、ドグ・バトリーレ=レトリバー。猫先生こういうの仕込むの好きだなー -- 名無しさん (2021-03-29 02 05 20) ↑ドグのページにとっくに書いてあんのね。失敗した、はずっ…… -- 名無しさん (2021-03-30 19 56 26) トリオン兵は大体動物名をもじってるが(パンダとかイルカとか)アイドラだけわからんな。人型だし由来はイドラか? -- 名無しさん (2021-10-30 14 39 13) レプリカがトリオン兵を卵にする的な説明してるときに鬼怒田さんがへ〜的な反応してるの見る感じボーダーではその技術は未開発な感じか? -- 名無しさん (2022-01-10 19 03 19) それ何話?42話じゃ「うむうむ」ってやってるからご存知なんじゃないの? -- 名無しさん (2022-01-10 19 32 37) それは遠征の人員は少数に絞るのが基本ってとこじゃない? -- 名無しさん (2022-03-04 02 36 23) ↑3大体がキャーキャー言われてる愛玩動物なんでその理屈で考えるとキャーキャー言われる人型動物なら『アイドル』ってことになると思われる -- 名無しさん (2022-03-06 10 25 30) トリオン兵ってどのくらいのトリオンで作れるのかな?モールモッド1体作るのに修が3日トリオンを貯めなきゃいけないみたいなことはないと思うけど -- 名無しさん (2023-10-04 14 19 29) 嵐の塔とか野に咲く花みたいなシミュでの作品もまとめるべきか? -- 名無しさん (2024-03-14 10 54 56) オペねこ、シールドガンナー1、オールラウンダーA、爆撃機(カナダ)、トゲねずみ、銃手A、芋砂、レーダーコーギー、ロングシューター、射的名人、ステルス鉄砲玉、嵐の塔、遊真くん、野に咲く花、ダミーユニット、高機動イコさん -- 名無しさん (2024-05-27 21 40 36) やしゃまるシリーズを入れない(モールモッドのページにバリエーションとしてはあるけど)時点で、シミュレーションは別枠かな。 -- 名無しさん (2024-05-29 10 33 26) ジャミねこ、ロボカトリ、数合わせ1号。どこかにまとめたいけどまとめるなら製作者とかコストもまとめたい気がするね。 -- 名無しさん (2024-07-04 21 23 49) 「シミュ試験で作られたオリジナルトリオン兵」は、どっちかと言うと試験の方の子記事としてある方がいいかな、ここからもリンクを貼るのは問題ないけど -- 名無しさん (2024-07-06 16 53 05) シミュで狙撃型は銃を持たせてることが必須みたいだけど、つまり目ビームには大した射程を持たせられないってことなのかね?バンダーの性能って・・・ -- 名無しさん (2024-08-02 20 57 34) 捕獲と長射程はアンチシナジーだから仕方ない -- 名無しさん (2024-08-04 11 38 30) 加賀美が作った3体って機動力あるのかな?2本足で歩いてくるのも4本脚で歩いてくるのも浮遊して移動してくるのも想像しただけでシュールだわ -- 名無しさん (2024-08-31 10 22 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/419.html
攻略ページはこちら 肉質赤黒(火 龍属性)状態 青白(雷 氷属性)状態 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 出現クエスト 攻撃方法 特記事項 肉質 赤黒(火 龍属性)状態 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 45 50 25 0 15 5 20 5 100 700 首 40 35 20 0 10 5 15 5 0 350 胴体 35 30 15 0 10 5 15 5 0 350 翼 18 18 10 0 10 5 15 5 0 左300/右300 四肢 25 25 15 0 10 5 15 5 0 左250/右250 尻尾 30 30 20 0 10 5 15 5 0 400 青白(雷 氷属性)状態 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 45 50 25 20 5 0 0 25 100 700 首 40 35 20 15 5 0 0 20 0 350 胴体 35 30 15 15 5 0 0 20 0 350 翼 18 18 10 15 5 0 0 15 0 左300/右300 四肢 25 25 15 15 5 0 0 20 0 左250/右250 尻尾 30 30 20 15 5 0 0 20 0 400 ※肉質は暫定的にMH3のものを表記 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180150(780)5/10秒30秒150 150160(950)5/10秒15秒- 180170(1030)5/10秒60秒- 120120(600)5/10秒15秒- 無効 5545(1180)0/-秒-秒300 ※クエストによって上昇値に補正がかかる アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 × 無効 シビレ罠 × 無効 閃光玉 ※ 初回8秒 → 2回目以降5秒 こやし玉 × 無効 音爆弾 × 無効 肉類 × 無効 ※ 非怒り時のみ有効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 6 - 煌黒龍の堅逆殻煌黒龍の逆鱗煌黒龍の尖爪砕けた天角古龍の血瑠璃色の龍玉 天をつらぬく角煌黒龍の天鱗煌黒龍の天殻煌黒龍の凶爪瑠璃色の龍神玉瑠璃色の龍玉 尻尾 2 - 煌黒龍の尻尾煌黒龍の逆鱗瑠璃色の龍玉 煌黒龍の妖尾瑠璃色の龍玉瑠璃色の龍神玉煌黒龍の天鱗 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積:400) 部位破壊報酬 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 頭部(角) - - 砕けた天角*1天をつらぬく角*1煌黒龍の逆鱗*1 天を統べる角*1天をつらぬく角*1煌黒龍の天鱗*1 頭部に一定ダメージ(要・2段階破壊)1段階目で左角が折れる(怯み2回)2段階目で右角が折れる(怯み2回) 翼(翼膜) - - 煌黒龍の翼膜*1煌黒龍の堅逆殻*1煌黒龍の逆鱗*1 煌黒龍の邪翼*1 翼に一定ダメージ(怯み2回)片方破壊で報酬確定翼膜がボロボロになる 四肢(爪) - - 煌黒龍の尖爪*1煌黒龍の逆鱗*1煌黒龍の尖爪*2煌黒龍の逆鱗*2 煌黒龍の凶爪*1煌黒龍の天鱗*1煌黒龍の凶爪*2 四肢に一定ダメージ(それぞれ怯み2回)左右両方破壊で報酬確定左右では別個だが前後では怯み値を共有前足の甲の鱗が小さく剥げる 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 上位 ★9 煌黒龍アルバトリオン 討伐 580 80 100 攻撃力はG級相当 港 イベント ★5 神への挑戦 討伐 460 75 150 ★8 神の再臨 討伐 580 70 160 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 共通 陸 咆哮【大】 - - 40 0 共通 陸 マグマ噴出 70 火 50 火やられ 共通 陸 角突き上げ 90 無 50 突進終点 高台破壊時 共通 陸 両前足叩きつけ(頭/腕) 80/45 無 50/40 共通 陸 バックジャンプ着地 無 共通 陸 ブレス時の前足判定 45 無 赤黒陸 地上ブレス(火弾/竜巻) 100/100 火 (50)/50 火やられ ※火弾は要ガード強化 赤黒陸 バックジャンプブレス(火弾/竜巻) 100/100 火 (50)/50 火やられ ※火弾は要ガード強化 赤黒陸 火属性尻尾ふり 70 火 40 火やられ 赤黒陸 龍属性ひっかき(腕/尻尾) 60/40 龍 40 龍やられ(腕のみ) 赤黒陸 龍属性突進 80 龍 50 龍やられ 赤黒陸 龍属性回転攻撃 90 龍 50 龍やられ 赤黒陸 角振り威嚇(頭/腕) 55/45 無 50/40 赤黒陸 角2段振り上げ 80/90 無 40/50 1段目より2段目の方が攻撃力が高い 赤黒陸 バックジャンプ強襲 90 無 50 赤黒陸 回転離陸(頭/尻尾) 90/85 無 60/50 青白両 落雷 90 雷 40 雷やられ 青白空 雷スタンプ(直撃/雷) 105/90 雷 50 雷やられ 直撃+雷+震動の3回判定がある 青白空 滑空突進 90 雷 50 雷やられ 龍風圧 青白空 氷塊発射ブレス 80 氷 40 氷やられ 青白空 吹雪噴霧ブレス 80 氷 50 雪だるま 青白空 ツララ落とし 80 氷 40 氷やられ 青白空 回転攻撃(頭/尻尾) 55/70 無 40/40 尻尾の方が攻撃力が高い 青白陸 ひっかき(腕/尻尾) 60/40 無 30 青白陸 突進 80 無 50 震動 - - 20 0 「雷スタンプ」時に狭い範囲に 龍風圧 - - 30 0 滑空突進時に発生 ※暫定的にMH3のものを参考に表記 特記事項 状態異常耐性について検証を行った結果、 毒、麻痺、睡眠はMH3の初期値及び上昇値を準拠にしていると思われる。 ただし毒が30秒継続でMHP3準拠になっている点、耐性上昇値がイベントの上位個体1.2倍、G級個体1.3倍上昇に補正されている点が異なる(村は1.0倍) また爆破耐性は初期値55、上昇値45でダメージは300程度だと推測される。 -- 名無しさん (2013-01-29 21 47 26)
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/131.html
肉質 部位 赤黒(火 龍属性)状態 青白(雷 氷属性)状態 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 0 15 5 20 5 60 20 15 0 0 30 440 首 40 0 10 5 15 5 40 15 10 0 0 20 440 胴体 35 0 10 5 15 5 35 15 10 0 0 20 660 翼 21 0 5 5 10 5 25 15 5 0 0 10 264 四肢 25 0 10 5 15 5 38 15 10 0 0 20 396 尻尾 30 0 5 5 10 5 30 15 10 0 0 20 396 攻略 体力自体はそれほど高くないので肉質無視の砲撃とは相性が良い。 ガードへの移行がしやすいガード突き>切り上げ>砲撃を主体に連携を組むとよい。 尻尾を切断したいのならば突進をガードした後に踏み込み突き、翼を破壊したいのなら切り上げ砲撃、ダウン時に竜撃砲を織り交ぜていくなどするとよい。 オススメ武器 属性がコロコロ変わるため面倒ならば無属性武器推奨、アペカムさん出番です。 赤黒になったらボーナスタイムになるので我らがイケメンパシカムさんを使ってやってもいい。 すごく通りが良い訳ではないが水は常に有効なのでアグナ=アクアなら常に力を発揮できる、 使うなら普段龍属性武器に食われがちな分ここで活躍してもらおう。 また、一応龍属性は最低でも5%は通る。 他の武器なら誤差レベルだが、ガンランスの高い属性値なら結構バカにならないダメージが期待できるので、 スロットの多さも買ってガンチャリオットを持って行っていくのも手。 この場合、緑ゲージ以上なら最終的なダメージに最低2ダメージ上乗せされるので属性ダメージだけでも攻撃小~中程度の効果はある。 名前 コメント すべてのコメントを見る